セラミドの特徴や効果

保湿にはセラミド!といっても、選び方・使い方を間違えると、まったく意味がなかったり、逆効果だったりすることも。

ですが、正しく選んで正しく使えば、これほど心強い味方はいません♪

そこで、セラミドの効果や役割をおさらいしつつ、セラミド化粧水の正しい選び方・使い方をご紹介したいと思います。

カサカサ・コナコナ・ガサガサでどうしていいかわからない…という方、
トラブル知らずのしっとりもち肌を目指したい方は、ぜひ参考にしてくださいね^^

セラミドって何?

セラミドは、お肌の『壁』のような働きをしています。

お肌はミルフィーユのような層になっていて、その一番上、つまりお肌の表面の層にあるのがセラミド。

セラミドは、お肌の奥にある水分が蒸発させない・お肌が乾かないようにしたり、逆に外からのダメージからお肌を守る働きをしています。

つまりセラミドがしっかり働いてくれていると、お肌は潤いたっぷり・毛穴ふっくら、ハリ・ツヤがあって、ダメージも跳ね返してくれるというわけです。

参考文献:国立研究開発法人日本医療研究開発機構
 

セラミド不足で起こること

セラミドはお肌に必要な水分を守り、お肌に良くないダメージから守ってくれる壁。

逆に言うと、セラミドが少ない・弱いと、お肌の水分は蒸発されっぱなし、外からの刺激を受けっぱなしになってしまうということなんですよね。

それってかなり無防備な状態ですよね。

お肌は乾燥してシワやたるみ、シミができたり、ちょっとしたことでお肌が荒れたり。
トラブルが起こった場合になかなか良くならなかったり。

化粧品でトラブルが起こる
乾燥している
かゆくなることがある
シワやしみが増えた
赤みがある
メイクのりが悪い

そんな場合は要注意!

悪循環は底なし沼のようなもの。
ほおっておくとお肌はどんどん弱くなって、どんどん『イヤなこと』が起こるかもしれません。

ですが、セラミドを補うとお肌はどんどん強くなって、どんどん『イイこと』が起こるとも言えます^^

ずっと悩んでいたり困っていたお肌のアレコレが、スルっと解決するかもなんですね✨

 

セラミドの効果

セラミド化粧水・化粧品はセラミドが配合された化粧水・化粧品。

自力ではどうにもならないセラミド不足を、外から補って、お肌の壁をつくってくれる、心強い存在です✨

お肌のバリア機能をアップさせ、潤いを守り、外からの刺激に負けない、強いお肌を育てるために、スキンケアでまず基本にしたいのがセラミド

セラミドが不足したスカスカのお肌だと、どんなに良い成分を入れても、お肌にとどめることができず、すぐに出て行ってしまいます。

そのため、まずはセラミド化粧水・化粧品で肌バリア機能をアップさせて、『しっかり肌ベース』をつくりましょう^^

\セラミドの効果/
お肌のうるおいを逃さない
肌荒れを防ぐ
紫外線や空気汚れから肌を守る
外からの刺激を防ぐ
肌荒れをおさえる
毛穴やシワをケアする

 

セラミドの種類&セラミド化粧水の選び方

セラミドには種類があり、化粧品に配合されているのは、合成セラミド、植物性セラミド、天然セラミド、ヒト型セラミドの主に4種類。

中でも、人の肌にもっとも近く、保湿力が高いと言われているのがヒト型セラミドです。

そのため、セラミドでしっかり肌ケアするなら、ヒト型セラミドを選ぶのがベスト

ヒト型セラミド配合かどうか見分けるためには、スキンケアやコスメの配合成分に下記の表記があるかチェックしましょう。

ヒト型セラミド
セラミドI (セラミド1)
セラミドⅡ (セラミド2)
セラミドⅢ (セラミド3)
セラミドVI (セラミド6)
セラミドVⅡ (セラミド7)

また、セラミド不足のお肌は敏感なため、セラミド化粧水・化粧品を選ぶ際は、できるだけ刺激(アルコールなどの添加物)が少ないモノを選んでくださいね^^

 

天然セラミドとヒト型セラミドの違いは?

天然セラミドは、植物由来や動物由来のセラミド。
つまり、天然の植物や動物から抽出したセラミドです。

一方、ヒト型セラミドは、原材料は天然セラミドと同じだったりもするのですが、人のセラミドと同じ構造につくられたセラミドなんですね。

つまり、原料は同じであっても、精製の方法が違うというわけです。

スキンケアはけっきょくのところ、お肌に浸透・なじまなければ意味がありません。
お肌の表面を濡らすだけなら、肌を一時的にキレイに見せる目的のメイクと変わりませんよね。

浸透してこそ効果が出るというもの。

ヒト型セラミドは、人のセラミドと同じ構造になるようにつくられているので、お肌への浸透力が大きく違うんですね^^

 

セラミド化粧水の使い方-正しくケア!

セラミド不足のお肌は、力が弱まっていて、刺激を受けやすくなっています。

そのため、お肌にダメージを与える『摩擦(まさつ)・刺激』は徹底的に避けましょう。

化粧水を使う際は、お肌をこすらず、やさしくパッティングします。

そして、手のひらを使って『手当てするイメージ』で、やさしく軽く押します。

乳液やクリームを使う際も、塗り込みように使うのはNG。
何度も同じ部分をこすらず、さっと伸ばすようにつけます。

オールインワンを使う場合も同様に、さっと顔全体に伸ばすようなイメージてでつけてくださいね^^

また、しっかり保湿するために、できるだけたっぷりとつけるのがおすすめです。
 

まとめ

セラミドはお肌の中の水分を守り、そして外からの刺激をはねのけてくれる、お肌の壁。

肌トラブルを防ぐためにも、美肌を目指すためにも、なくてはならない大切な存在です。

そのため、しっかりセラミドを補給・キープして、強くたくましく美しいお肌を育ててくださいね^^

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